ハザードマップを信じすぎてはいけない?意外な落とし穴

住宅バイブル Vol.06

家を買う前に「ハザードマップを確認しましょう」とよく言われます。
確かに重要な資料ですが、それだけに頼るのは危険です。

ハザードマップは“想定”でしかない

ハザードマップは、過去の災害データや地形情報をもとに作成されていますが、
すべてのリスクを網羅しているわけではありません。

更新のタイミングがバラバラ

自治体によっては、数年前のデータをもとに作られたままになっていることもあります。
近年の気候変動による災害リスクの変化を反映できていないケースも多いのです。

地元の人の声もヒントになる

「以前この辺りが浸水した」「地盤が緩いと聞いた」など、
地元住民の話から得られる情報は意外とリアルで貴重です。

自分で“見る目”を持つことが大切

ハザードマップを参考にするのは大切ですが、地形や過去の災害履歴、近隣施設など、
自分の目でも安全性を判断する姿勢が大切です。

まとめ

「ハザードマップで大丈夫そうだったから」
そんな油断が取り返しのつかない後悔につながることも。
複数の視点で災害リスクをチェックする意識を持ちましょう。