住宅価格が上がる本当の理由とは?

住宅バイブル Vol.04

「最近、家の価格が高くなった気がする」
そう感じている方は少なくありません。
でも、その原因を正しく理解していますか?

理由①:資材価格の高騰

ウッドショックと呼ばれた木材価格の急騰をはじめ、
コロナ後の物流混乱や円安の影響で、住宅の主要材料(木材、鉄、ガラス、断熱材など)の価格が上がっています。

理由②:人手不足と人件費の上昇

住宅業界では職人の高齢化や若手不足が深刻です。
その結果、人件費が上がり、1棟あたりの建築コストが跳ね上がっています。

理由③:販売経費・広告費の増加

ネット広告やモデルハウスの維持費など、
ハウスメーカー側の販売コストも年々増加。これも価格に転嫁されています。

“本当に必要なもの”を見極める目を

仕様や設備のグレードアップによる価格上昇も見逃せません。
でもそれらは「絶対に必要」なものでしょうか?
建築コストの背景を知ることで、価格に納得できる家選びができるようになります。

まとめ

価格が高い=ぼったくりではありません。
原価や背景を知れば、本当に納得できる住宅選びが可能になります。