ハウスメーカーが言いたがらない見積もりの裏側

住宅選びのバイブル vol.01
家を建てようとしたときに、まず手にするのが「見積もり書」。
ですが、その中身をよく見ると、意外と“本当の総額”が見えてこないことも少なくありません。
見積もりに含まれない「別途工事費」とは?
多くのハウスメーカーでは、建物本体の価格以外に「別途費用」がかかることがあります。
例としては、外構費用・地盤改良費・給排水工事費・登記費用などが含まれます。
よくある “見積もりトリック” 3つ
- オプション扱いで価格を抑えて見せる
- 設計変更のたびに追加費用が積み重なる
- 最初の見積もりは「最低仕様」で提示される
なぜ詳細を出したがらないのか?
「価格の比較対象になってしまう」「本音を言うと値引き交渉される」などの背景もあります。
しかし、購入者にとっては“曖昧な見積もり”は大きなリスクです。
チェックポイント(契約前に確認すべきこと)
- 見積もりの中に「別途工事費」が明記されているか
- オプション仕様の有無とその価格
- 追加費用が発生する可能性とその条件
まとめ
家づくりで後悔しないためには、「見積もり=完成金額」とは限らないという視点が大切です。
表面的な金額だけで判断せず、裏に隠れたコストや仕組みも理解しましょう。